8.9.10

terra(deep pop sounds,Merkur)

terra(テラ)こと稲岡克洋は1978年、この世に産声を上げる。 Rock'Rollに衝撃を受け、2004年までの7年間を ヴォーカル、ギターを請け負いバンド活動をするが、 頭の中に鳴るイメージを具現化出来ないジレンマにより、 2005年ソロプロジェクトとして、terraを始動する。 同年7月、DIESEL-U-MUSICにて優勝を果たし、 07年にはベルリンのレーベル"MERKUR”より「adverb EP」をリリース。 それを皮切りに、国内外問わずコンスタントにリリースを重ね、 Laurent GarnierやLuca Bacchettiなどからも評価され、 Hernan CattaneoのDJチャートにランクインするなど、 ワールドワイドな活躍をみせる。 LIVEアクトとしても、幕張メッセにて行われた“DIESEL XXX”に於いて、 一万人規模のメインステージに於いて堂々のプレイを披露した。 10年6月には自身としても三度目のベルリンツアーを行い反響を呼んだ。同時に国内でも 自身のレーベル「deep pop sounds」を立ち上げるなど
DJ/Producer、partyオーガナイザーとして精力的に活動を続けている。


http://www.myspace.com/terrainaoka


http://soundcloud.com/terra/terra_dj_set-soup_25_apr_2010 by terra


Hattori Utopia(deep pop sounds,Turbo-eye)

2003年に永田健志と佐藤五魚とのユニット「turbo-eye」でミニアルバム「slow curve」をリリース。
一部の音楽ファンの間でじわじわと噂が広まり、J-Waveにゲスト出演するなど、話題になる。
2004年、初のフルアルバム「HIVISION」をリリース。
音楽制作以外にも、レストランBGMの選曲やDJ/パーティオーガナイザーとしても活動の場を
広げている。
http://www.myspace.com/turboeye



DoubleDoors4 by turbo-eye



Free Little Birds(Microwave)

MICROWAVEのレジデントDJとして活躍中のShigeとRay YamazakiによるBack to BackユニットFree Little Birds. 地元、逗子の仲間として長年のアウンの呼吸が生み出す2人のプレイは、アグレッシブかつプログレッシブ。その自由な感性から生み出されるプレイスタイルは、大胆かつユニークでオーディエンスを魅了させる



Ray mix 091212 by Ray Yamazaki

Shige mix 109 by shige.




Kazu(3rd EYE japan. Dheadz)

茅ヶ崎出身。プロボディボーダー。
10代の頃はボディーボードに夢中になり、国内を動きまわる。その頃は、メロコアやパンクなどのサーフサウンドに夢中になるがある時DANCE MUSICの虜になる。
FUTURESHOCKのSPARKではまり、JORIS VOORNのINCIDENTでDJになる事を決意し2007年から本格的に活動開始。
Kazuのボディーボードから得たラインをDJにも取り入れGroove の波に乗るスタイル。基本、HOUSE Groove。だが、雑食なKazuからは何が飛び出るかはその時にならないとわからない。今までに、COLORS STUDIO、Module、73rd YOKOHAMAや大小数々の野外フェスに出演している。

http://www.myspace.com/djkazuma





(Trinity)

90年代後半にHOUSE MUSICの洗礼を受け
日本国内だけでなく世界に足を伸ばし
様々なクラブカルチャーを体感し、
2006年より始動。
日々進化するダンスミュージックを 彼独特の感性による選曲でフロアを演出し、
常に踊ることを意識したDJスタイルには定評がある。
2010年からY.O.Dを立ち上げ、地元横浜のパーティーシーンを
盛り上げている。
現在はDoruk.としてDJ A-RadioとのDJユニットでの
活動もスタート。

http://iflyer.tv/artist/11509/DJ-Jess./





Shiga(Trinity)


Brightなニュアンスに最近はChill outを織り成し、
音の深みと幅をを持つ自在系Dj。

Lounge色のPlayを得意とし、

時間軸に捉われないスタイルに注目。