14.9.10

「73 Yokohama」,「横須賀三笠公園」、「逗子海岸Happy Go Lucky!」で
パーティを開いてきたdeep pop sounds。
次なる会場は横浜象の鼻パークに隣接するビルヂング。

窓からみなとみらい地区のロケーションが一望できるこのビルは戦前から存在し、
横浜の過去と現在を結ぶ特別な場所とし訪れた人たちを魅了している。
そんな特別な空間にサウンドシステムを設置して、
deep pop soundsが新たなパーティを開きます。

パーティタイトルは「immersion」。

深海へ潜るスポーツ「フリーイマージョン」
から名付けられた
このパーティ。みなとみらいの美しいロケーションと
シンクロするような深いサウ
ンドで
その夜にしか味わえない体験を皆で共有しましょう



deep pop sounds present’s

“immersion”
2010/10/2(Sat)@Yokohama South West


Start : 23:00

Charge:¥2,000(1D)

More info : http://deep-pop.blogspot.com

Yokohama South West

神奈川県横浜市中区海岸通り1-1
海岸通り
一番館 2F


Special Guest
Shigeru Tanabu a.k.a. Solid State Soul(from Sapporo)


act

Yoshitaca (Fasten Musique/Metroline)

parhelion a.k.a JULIA

terra(Merkur,deep pop sounds)

Frree Litle Birds(Shige&Ray,Microwave)

Kazu(3rd EYE japan/D headz)

Hattori Utopia(deep pop sounds,Turbo-eye)

Jess.(Trinity)

Shiga(Trinity)

8.9.10

Shigeru Tanabu a.k.a. Solid State Soul, Manaboo

99年に渡米、2000年からギターリストとしてBeat Pharmacyに参加。3枚のBeat Pharmacyのアルバムに参加しつつShigeru Tanabu名義の活動も始め、現在までにWave Music, Apt.International等から独自の解釈のテックハウストラックを数々リリース。2009年からはダブステップに強く影響されたプロジェクトSolid State Soulとしても活動を開始しFields EPをWhitestone Recordingsよりリリース。国内外のコアなクラバーから高く評価される。
また2010年2月には盟友Brendon Moellerとの新たなプロジェクトManabooも始動。Brendon主催のSteadfast Recordsからリリースされた1st EP "UNHUH"はジャズ、ディスコ、ベルリンダブ、ダブステップ等を絶妙にミックスしたサウンドで、Laurent Garnier, Jeff Mills、Funk D Void、Ed Davenport、Shur-l-kan等著名DJから絶賛される。現在は札幌を拠点にDJ/Producerとして、Undertone RecordingsのA&Rとして多忙な日々を過ご
す。
http://www.myspace.com/shigerutanabu




Shigeru Tanabu STMix100130 by microwave-music

Latest tracks by Solid State Soul



Yoshitaca
(Fasten Musique Concrete/Metroline)



ロンドンで発足したプロジェクト"Fasten Musique Concrete"のレジデントとし て抜擢され、これからのダンスミュージック・シーンをリードしてく次世代型 DJ/プロデューサーとして頭角を現してきているYoshitaca。 

2003年にDJとしてのキャリアをスタートした彼は、日本が世界に誇るクラブWOMB でサンデー・アフタヌーン・パーティーのレジデントを務めながら、 Deep Mariano、Chloe Harrisを始めとする国内外のアーティストと共演し、着実にス キルとキャリアを積み上げてきた。 

そして、2008年からめざましい勢いで活躍の場を世界へと広げていく。 
彼の才能に注目したChloe Harrisが、Proton Radioにてホストを務める番組"B- Sides"で彼のミックス・ショーをオン・エアーした事から始まり、彼の楽曲やリ ミックス・ワークが海外レーベルから続々とリリースされ始める。 

2009年にはAnthony Collins、Camea、Nima Gorji、Swat Squadといったヨーロッ パのシーンの最前線で活躍するアーティストと共演。 
彼のプロダクションもレヴェル・アップし、UKの新鋭レーベルMetrolineからリ リースされた”Musique Concrete EP”は、Anthony Collins、Agaric、Elon、 Masomenos、Matt Tolfrey、Mr Gといったアーティストに絶賛され、話題とな る。ハウスを軸にエレクトロニック・ミュージックへ多角的なアプローチを試み る、彼のカッティングエッジでスタイリッシュなサウンドとグルーヴは、クラウ ドだけでなく多くのDJからも支持を集めている。 

ロンドンで活動するJun Akimotoと共にFasten Musique Concreteの双璧を成す、 その実力と存在感を着実に東京からヨーロッパ、そして、世界へと示していくだ ろう

http://www.myspace.com/djyoshitaca



Yoshitaca Sep 2010 by Fasten Musique Concrete




parhelion a.k.a JULIA

DJ、VJ、アーティスト。 ジャンル不明のbpm100の4つ打ちからDJをはじめる。
ひらめきと創造によりあらゆる音楽を吸収し、
ジャンルの枠を超えさまざまなパーティーでプレイ後、テクノを中心としたコアな4つ打ちパーティーを 通過し、現在に至る。

また07年よりJULIETTA名義で、映像演出をはじめる。 限りなく無駄を省いたモチーフで創り出される空間演出には定評があり、クラブパーティーだけでなくmetamorphose、taico club、sence of wonderなど大型フェスやライブイベントでも空間演出を行っている。 08年には、VJをきっかけにドイツ/ケルンのミニマルテクノレーベルTrapezよりリリースされたTG a.k.a Tim Greenの楽曲Mr Dry[Trapez090]09年4月には同じくTrapezよりリリースされたRoland M. Dillの楽曲Turboencabulator[Trapez097]のミュージックビデオを制作。10年より、超絶ドラム+悶絶キーボードによる正体 不明の覆面duo DEEPCOVERの映像を担当。またparhelion名義ではレコードショップTechniqueのショップバッグ [2006-2009 4月まで] および雑誌広告[2006-2009 5月まで]やフライヤー、Tシャツなど主にグラフィックを手がける。 音、映像、グラフィック、プロダクト、立体作品など あらゆる手法を用いて表現をするミクストアーティスト
http://www.myspace.com/parhelionakajulia



100bpm promitional mix may 2010 by parhelion a.k.a JULIA
terra(deep pop sounds,Merkur)

terra(テラ)こと稲岡克洋は1978年、この世に産声を上げる。 Rock'Rollに衝撃を受け、2004年までの7年間を ヴォーカル、ギターを請け負いバンド活動をするが、 頭の中に鳴るイメージを具現化出来ないジレンマにより、 2005年ソロプロジェクトとして、terraを始動する。 同年7月、DIESEL-U-MUSICにて優勝を果たし、 07年にはベルリンのレーベル"MERKUR”より「adverb EP」をリリース。 それを皮切りに、国内外問わずコンスタントにリリースを重ね、 Laurent GarnierやLuca Bacchettiなどからも評価され、 Hernan CattaneoのDJチャートにランクインするなど、 ワールドワイドな活躍をみせる。 LIVEアクトとしても、幕張メッセにて行われた“DIESEL XXX”に於いて、 一万人規模のメインステージに於いて堂々のプレイを披露した。 10年6月には自身としても三度目のベルリンツアーを行い反響を呼んだ。同時に国内でも 自身のレーベル「deep pop sounds」を立ち上げるなど
DJ/Producer、partyオーガナイザーとして精力的に活動を続けている。


http://www.myspace.com/terrainaoka


http://soundcloud.com/terra/terra_dj_set-soup_25_apr_2010 by terra


Hattori Utopia(deep pop sounds,Turbo-eye)

2003年に永田健志と佐藤五魚とのユニット「turbo-eye」でミニアルバム「slow curve」をリリース。
一部の音楽ファンの間でじわじわと噂が広まり、J-Waveにゲスト出演するなど、話題になる。
2004年、初のフルアルバム「HIVISION」をリリース。
音楽制作以外にも、レストランBGMの選曲やDJ/パーティオーガナイザーとしても活動の場を
広げている。
http://www.myspace.com/turboeye



DoubleDoors4 by turbo-eye



Free Little Birds(Microwave)

MICROWAVEのレジデントDJとして活躍中のShigeとRay YamazakiによるBack to BackユニットFree Little Birds. 地元、逗子の仲間として長年のアウンの呼吸が生み出す2人のプレイは、アグレッシブかつプログレッシブ。その自由な感性から生み出されるプレイスタイルは、大胆かつユニークでオーディエンスを魅了させる



Ray mix 091212 by Ray Yamazaki

Shige mix 109 by shige.




Kazu(3rd EYE japan. Dheadz)

茅ヶ崎出身。プロボディボーダー。
10代の頃はボディーボードに夢中になり、国内を動きまわる。その頃は、メロコアやパンクなどのサーフサウンドに夢中になるがある時DANCE MUSICの虜になる。
FUTURESHOCKのSPARKではまり、JORIS VOORNのINCIDENTでDJになる事を決意し2007年から本格的に活動開始。
Kazuのボディーボードから得たラインをDJにも取り入れGroove の波に乗るスタイル。基本、HOUSE Groove。だが、雑食なKazuからは何が飛び出るかはその時にならないとわからない。今までに、COLORS STUDIO、Module、73rd YOKOHAMAや大小数々の野外フェスに出演している。

http://www.myspace.com/djkazuma





(Trinity)

90年代後半にHOUSE MUSICの洗礼を受け
日本国内だけでなく世界に足を伸ばし
様々なクラブカルチャーを体感し、
2006年より始動。
日々進化するダンスミュージックを 彼独特の感性による選曲でフロアを演出し、
常に踊ることを意識したDJスタイルには定評がある。
2010年からY.O.Dを立ち上げ、地元横浜のパーティーシーンを
盛り上げている。
現在はDoruk.としてDJ A-RadioとのDJユニットでの
活動もスタート。

http://iflyer.tv/artist/11509/DJ-Jess./





Shiga(Trinity)


Brightなニュアンスに最近はChill outを織り成し、
音の深みと幅をを持つ自在系Dj。

Lounge色のPlayを得意とし、

時間軸に捉われないスタイルに注目。